人生

日常にマインドフルネスを取り入れてみたら、不安がなくなった話

こんにちは!
メンタルケアカウンセラーのあやです。

今日のテーマはマインドフルネス

最近いろんなところで取り上げられていて、
すすめている著名人も多いので、
ずっと気になっていました。

でもなかなか瞑想する時間がとれないなー…
と思っていて。

ところがこのマインドフルネス、
「わざわざ座禅をしなくても日常生活に取り入れることができる」らしいのです。

ということでさっそく実践してみました〜!

この記事はこんな人におすすめ
  • マインドフルネスに興味はあるけど
    まだ始めていない
  • 日常生活への取り入れかたを知りたい
  • 不安やストレスを軽減したい

マインドフルネスのうれしい効果

マインドフルネスって何?
という方も多いと思いますので、
最初にお伝えします。

マインドフルネスとは

過去や未来ではなく「今、この瞬間」に意識を向けること。
不安・ストレス・うつなどを改善し、集中力・創造力・幸福感を高めることが期待できる。

実際にやってみるとわかるのですが、
「今、この瞬間」に意識を向けるって意外とむずかしい!

たとえば1人で食事をするとき。
食べ物を一口ずつじっくりと味わいたいと思っても
いつのまにか意識は違うところにいってしまいます。

過去や未来のことをぐるぐる考えていたり、
ありもしないことを空想したり。

結局はその食べ物の味や香り、食感や音、見た目さえも意識することなく、あっという間に食事が終わっている…

それってすごくもったいないことだと思いませんか?

マインドフルネスの効果

マインドフルネスを行うことで
どんな効果があるのでしょうか?

だいたい過去のことを思い出すと後悔してしまうし、
未来のことを想像すると不安になってしまいますよね。

まず常に「今、ここ」に意識を集中させていると
過去や未来をくよくよ考える時間がなくなります。

起こりそうもない最悪な出来事を空想して
ひとりで勝手に落ち込むこともなくなります。

そうすると今の自分の状況に
感謝することができるようになり、
だんだんと心が安定し、
まわりの人にも良い影響を与えます。

不妊治療中に知っていたかった

このマインドフルネス、
不妊治療していた頃に知っていればどんなに良かったか。

不妊症である自分の身体にもっと早くから手を打っておけばよかった・・・と過去を悔やんだり。
このまま子どもが授からなかったらどうしよう・・・と未来を憂いたり。

「今」に集中して現実を楽しむことなんて、
ほとんどできていませんでした。

私が自分でできることは限られていて、
医療の力に任せるしかなかったのだから、
くよくよ考えたりせず
もっと「今」を楽しめばよかった

今、不妊治療をがんばっている人たちにも
それを伝えたくて、
インスタで発信を続けています。
http://instagram.com/__k__aya__

座禅・瞑想はしなくてもいい

マインドフルネスと聞いて、

瞑想するんだよね?
なんか難しそう…
忙しくて座禅なんてする時間ない

というイメージはありませんか?

でも、わざわざ座禅や瞑想をする必要はありません。

食事や運動、家事など
【いつもやっていること】に意識を向けて、
日常に溶け込ませるだけでも立派なマインドフルネス。

実際に私が実践してみた、
マインドフルネスの練習をいくつか紹介します。

練習①歩くときは「足の裏」を意識する

歩いているときに、
「足の裏」の感覚を意識したことはありますか?

私の場合・・・

通勤中に歩いているときは
いつもYouTubeで耳学していて
全神経を聴覚に集中させているし、
子どもとお散歩するときは
子どもが危なくないように注意したり
草花や虫を観察したりと視覚に意識が向きがち。

 

歩くとき、
その意識をすべて足の裏に集中させてみる。
足の裏に伝わる地面の感触、
固さや温度などを感じ取ってみる。

 

「今自分は地球に立っているんだ」と
【足もとの地球】を意識してみると、
すごく不思議な感じがしてきます。

地球という存在があまりにも大きすぎて
「自分はちっぽけな存在にすぎないんだから
自分の不安も小さいものにちがいない」
ということに気付かせてくれるような・・・。

習慣になってくると、
自分の足で
こうして地球の上を自由に歩けているだけで、
じゅうぶんに幸せなことだと思えてきました。

 

このマインドフルネスを練習してみて感じたのは、
足の裏に意識を集中させて歩くだけで
頭の中に「余計な思考」が入り込む隙がなくなり、
心がスッキリして安定してくるということです。

練習②食べるときは「食べること」だけに専念する

あなたは普段、
しっかりと味わって「美味しい」と感じながら食事を楽しんでいますか?

食べ物の色や形、
料理の香り、
口に入れたときの温度、
噛んだときの食感、
そして味わい、
飲み込むときのノドごし。

私の場合、
誰かと一緒に食事しているときは
食べ物の味より会話のほうに意識がいってしまうし、
ひとりのときは
スマホを片手にパパッと済ませてしまうことも。

完全に「食べること」を適当に扱っていました。

食欲は3大欲求のひとつだし、
毎日欠かさず行うこと。

だから、
毎回の食事を最高の時間にするだけで
手っ取り早く幸せが手に入るんだと気づきました。

ひとくちずつじっくりと味わうだけで
心から満たされた気持ちになれるんです。

 

私の【今年やりたいことリスト】の中に、
「胃腸をいたわる」というのがあります。

【2021年】今年やりたいこと3選あけましておめでとうございます! あやです。 今年もどうぞよろしくお願いします。 新年一発目のブログということで、...

ゆっくりひと口ずつ味わって食べることで
消化がスムーズになり、
結果的に胃腸にやさしい食べ方ができているのもうれしい。

 

食事にマインドフルネスを取り入れるのは、
カンタンですぐにうれしい効果もあるので
おすすめです。

この他にやってみたいこと

  • 足の裏を意識する
  • 食べることに集中する

は実践中ですが、
これから他にもやってみたいことがあります。

  • 「老い」の表れに目を向ける
  • 「身の回りの音」に目を向ける
  • すべてを吸収するように人の話を聞く

こういうことにも、
マインドフルネスを取り入れることができます。

みなさんも
日常生活にマインドフルネスを溶け込ませて、
不安のない豊かな人生を過ごしてくださいね。

今回参考にした本はこちら。

マインドフルネスを
日々の暮らしに取り入れる方法を、
週に1つずつ練習できるよう
53のリストになっています。

順番に実践してみるのも、
できそうなものからトライしてみるのも、
楽しそう。

わかりやすくて、
読んでいるだけでも心が落ち着いてくるのでおすすめの本です。

それでは、
今日はここまで〜!

まとめ

・マインドフルネスを日常に取り入れると人生が豊かになる
・まずは自分に合うものをひとつずつ練習してみるのがおすすめ