お金

子どもへのマネー教育、どうする?〜ジュニアNISA編〜

こんにちは!
あやです。

今日のテーマは、
前回に引き続き【マネー教育】です。

 

前回は「子どものおこづかいをどうしたらいいか」についてお伝えしました。

子供へのマネー教育、どうする?〜おこづかい編〜こんにちは! あやです。 今日のテーマは、 お金の教育について。 日本では、 いまだに「お金の話はタブー」という空気が...

 

今日はジュニアNISAについて。
以前も投資に関しての記事でチラッとお話したことはありますが・・・

自分だけの投資スタイルを見つける方法こんにちは! あやです。 今日のテーマは、 投資のスタイルについて。 どんな投資をするかは、 本人の金銭事情や...

 

我が家ではマネー教育の一環としてジュニアNISAを取り入れています。

ジュニアNISAは
2023年末で廃止されることが決まっているので、
投資できるのはそれまで。

ただそれ以降も
成人するまでは非課税で保有することができるため、
2021年の今からでもやる価値はあります!

「これからやろうと考えている」という方はぜひ参考にしてくださいね。

ジュニアNISAとは?

ジュニアNISA

未成年者少額投資非課税制度のこと。子ども(未成年)の将来に向けた資産形成をサポートするために導入された非課税制度。運用・管理は、子どもや孫に代わって親・祖父母などの親権者等が行う。

利用できる人 日本在住の0歳~19歳(口座を開設する年の1月1日現在)
非課税対象 株式・投資信託などへの投資から得られる配当金・分配金や譲渡益
口座開設可能数 1人1口座
非課税投資枠 新規投資額で毎年80万円が上限
非課税期間 最長5年間
※期間終了後、新たな非課税投資枠への移管(ロールオーバー)による継続保有が可能
投資可能期間 2016年~2023年
※2023年12月末以降、当初の非課税期間(5年間)の満了を迎えても、一定の金額までは成人するまで引き続き非課税で保有可能
払出し ※18歳までは払出し制限あり。→変更!!!

ジュニアNISAは何のためにやるのか?

ジュニアNISAは、もちろん子どものために使わなければいけません。

  • 教育資金(進学費用など)
  • 結婚や留学などの資金
  • 投資教育

ジュニアNISAを始める前に、目的をまず考えましょう。

将来の学費に充てたいのか。
結婚祝い、就職祝いなどで本人に渡したいのか。
投資を教えるためのツールにしたいのか。

 

我が家の目的は投資教育
だから進学用などの資金は別で準備しています。

ジュニアNISAの口座を使って、
「お金に働いてもらうこと」とはどういうことなのか?
を実際に感じてほしい。

成人して非課税運用が終わり、
本人に口座管理を移したあともできれば運用を続けてほしい。
そのためには、
時間を味方につけるということも教えていく必要があります。

 

私はお金の勉強をしながら
このブログを書き続けているうちに、

「不妊治療をしてやっとの思いで授かった
大切な大切なたった1人の自分の子どもに
【お金の知識】をプレゼントしたい」

という思いが芽生えてきました。

 

お金自体はなくなったとしても、
頭の中の知識は誰にも奪われることはありません。

もちろん知識があるだけでは意味がないので、
行動に移すことの重要性も同時に伝えていくつもりです。

学校の勉強も大切だけど、それと同じくらい大切なお金の勉強。
学校では教えてくれないけど
知らないと困るし、損をするのは自分。

だから家庭でのマネー教育の一環として、
このジュニアNISAを利用していきます。

ジュニアNISAをおすすめする理由

ジュニアNISAは当初全く人気がありませんでした。
理由は最大のデメリット【払出し制限】があったためです。
子どものための資金とはいえ、
18歳までは引き出せないという資金拘束。
でももしかしたら、それ以前に必要になることがあるかもしれませんよね。
私もこのデメリットが理由でやっていませんでした。

そんな中、
ジュニアNISAがあまりにも不人気なので
2020年税制改正に伴い廃止されることが決定。

それと同時に払出し制限も撤廃されたのです!

  1. ジュニアNISA廃止後の2024年以降は、子どもが18歳になる前でも引き出しOK。
  2. 2023年までの投資分は、18歳まで非課税で保有も可能

「これはもう、やらない理由がない!」
ということで、
2020年からジュニアNISAをスタートしました。

もちろん相場のタイミングによっては、
元本割れの可能性はゼロではありません。
ただ長期投資においては
「いつ投資を始めたとしても15年保有すればプラスになる」というデータがあります。

お子さんがまだ小さい場合
非課税での保有期間を長くできるので、
0〜3歳くらいであれば特におすすめです。

どのファンドをいくら買えばよいのか?

ただ、良いファンドを選ばないと良い結果も得られませんよね。
じゃあどのファンドにすればいいんでしょうか?

おすすめは全世界か全米の株式です。

世界経済はトータルで成長していくものなので、
今後どの国が勝つかなど予想できないと思うならば
全世界株がよいでしょう。
それでも半分以上は米国株が占めていますしね。

ちなみに私が選んだファンドはこちら。

eMAXIS  Slim 米国株式
(S&P500)

これを選んだ理由は、
子どもが成人するまでは
まだアメリカが世界経済のトップだと考えているから。

積み立てている金額は、月2万円です。
この他にも短期の売買をすることがあります。
日本の個別株をちょこちょこ買っては、
株価が上がったら売ってを繰り返し。
ジュニアNISAの口座だったら非課税だし、
少しでも資産の増加をスピードアップさせられたらいいなと。

ジュニアNISA用の資金としては
トータルで約100万円分準備してあるので、
その100万円が運用後にどれくらいまで増やせるかとても楽しみです。

 

いかがでしたか?
大切なお子さんへのマネー教育の一環として、
ジュニアNISAを始めるきっかけにしていただければ嬉しいです。

それでは、今日はここまで〜!

 

まとめ

・マネー教育としてジュニアNISAを利用するのがおすすめ
・お金や投資の知識は、これからを生き抜いていく子どもにとって最高のプレゼント