人生

人生のあらゆる悩みを最短で解決する方法

こんにちは!
メンタルケアカウンセラーのあやです。

突然ですが、あなたはこの本を読んだことはありますか?

人を動かす
D・カーネギー

初版から80年以上経っていますが、
時代に合わせて何度も改訂され
現代まで読み継がれている名著です。

日本だけでも500万部、
世界中で1500万部も売れた大大大ベストセラー!

あらゆる自己啓発書の原点とも言われており、
人が生きていく上で身につけるべき人間関係の原則を、
長年にわたり丹念に集めた実話と
実践で磨き上げた事例を交え、
説得力豊かに説き起こした内容になっています。

長年読み継がれているには、
必ず理由がある!
…ということで私も読んでみました。
今日は、この「人を動かす」から学んだ重要な2つの点をピックアップして、わかりやすくお伝えします!

この本はこんな人におすすめです

私がなぜこれを読もうかと思ったかというと、
「人の悩みのほとんどは人間関係」
と言われているから。

たしかに私の場合
暗黒の不妊治療時代で考えてみても、
他人の妊娠出産報告とか
子持ち友人との関係とか
医師との意思疎通とか
夫への気持ちとか・・・
不妊治療自体よりも、それにまつわる人間関係の悩みのほうが多かったです。

この本はこんな人におすすめ
  1. 職場や家庭で円満な関係を築きたい人
  2. 仕事で大きな成果をあげたい人
  3. 友人やパートナーとの楽しい時間を過ごしたい人

これからお伝えする2つのポイントを押さえるだけでも、今あなたの抱えているお悩みがほぼ解決するかもしれません…!

ポイント①とにかく聞け!

まず1つ目のポイントは、
「とにかく人の話を聞け」です。

自分の話は一切せず、
相手の話だけひたすら聞く。

これ、やってみるとわかりますが
簡単そうに見えてなかなか大変。
どうしても途中で自分の話を挟みたくなってしまうんですよね。

・・・それはなぜか?

人は自分のことにしか興味がないからです。

他人には興味がなく、
人の話も聞きたくない。
いつも自分に注目してほしいし、
自分だけの話を聞いてほしいものなのです。

会話を終えて「楽しかった」と思えるのは、
自分の話を思う存分聞いてもらえたときだけ。
みんなでワイワイするのは一見楽しそうですが、
実は【完全に聞き役になってくれる相手との会話】が1番満足度が高いと言われています。

だから相手に気持ち良くなってもらい、
「あの人といると楽しい」
「また会いたい」
と思われるには、
とにかく聞き役に徹すればいいということ。

私の経験上、
「自分の話は一切しない」と決めておくくらいでちょうど良いと思います。
相手のほうから聞かれたときだけ答える、
そのくらいがベストです。

そう意識していても、
気付くと「私は〜・・・」と、
会話を遮ろうとしている自分に気付くので。笑

会話が続かない場合は?

話し好きの人は、
こちらが聞き役になればずーっと話し続けてくれますが、
そうではない人が相手の場合
会話が続かなくなってしまうのでは?
と心配になりますよね。

そんなときは、
相手が話す内容についてちょこちょこ質問をすればOK。

たとえば、

家にいるときは、最近飼い始めたペットと遊んで過ごしてるんですよ

と相手が言った場合。

あや
あや
ペット、癒されますよね〜!何を飼ってるんですか?ワンちゃん?猫ちゃん?
あ、犬なんです
あや
あや
そうなんですね〜!ちなみに犬種は?
○○です
あや
あや
えっ初めて聞きました!どんな犬なんですか?
写真ありますよ、見ますか?

このように、どんどん話が広がっていきます。

ちなみに相手も聞き上手さんの場合、
自分から話すよりも先に
「あなたは〜ですか?」と質問してくれます。

上の例でいくと

あやさんはお家で過ごすとき、いつも何してますか?

という感じで。

相手に聞かれたからと調子に乗って、
ベラベラ喋り続けるのではなく、
質問に答えたら
今度は相手に同じ質問を返すのです。

あや
あや
私はいつも子どもと遊ぶか、読書してます。●●さんは何してるんですか?

相手が質問してくるとき、
実は自分にも聞いてほしいから同じ質問をしてきているということが多いんです。
だから相手の望みどおりに、
同じ質問を返して満足してもらいましょう♪

ポイント②とにかくほめろ!

とにかく相手の話を聞け!の次は
「とにかく相手をほめろ!」です。

私、他人を「ほめる」のって苦手で。
なんかこう・・・
わざとらしくなってしまうんですよね。
あと、なんだか上から目線な感じがして。
でもたしかに、
ほめられて悪い気分になる人ってそうそういないですよね。

その反対に、批判されて良い気分になる人はいません。

相手を論破したり、
間違っていると思う点を指摘したり、
一時的に自分は優越感に浸れるでしょう。

でも相手は?
きっとあなたに対して、
ネガティブな感情を抱くようになってしまいます。
だから円満な人間関係を築いておくには、
批判は避けて、
ほめることを意識する。

相手をほめるにあたって、
1つだけ注意してほしいことがあります。

子どもに対しては、ほめすぎず「感謝の言葉」を伝えるようにする

実体験から感じていることなのですが、
子供をほめすぎると
失敗を恐れるようになるため、
あまりおすすめしません。

そしてほめるときはなるべく
結果に対して「すごい!」「えらい!」
ではなく、
「がんばったね」「1人でできたね」
と過程をほめるようにするといいみたいです。

我が子は
小さな頃からほめすぎてしまったせいか、
自分ができなさそうと思ったことは
積極的にチャレンジしなくなってしまいました…。

この本「人を動かす」には、
とにかく相手をほめよう!
と書かれているのですが、
大人に対してはそれでいいと思うんです。
パートナーや同僚、友人など。

ただ子どもに対してはどうしたものか…と
ずっと悩んでいたのですが、
最近になって
ほめるかわりに
自分の気持ち+「ありがとう」を伝えるようにしています。

例えば、こんな感じで。

【ママの似顔絵を描いてくれたとき】
「すごい!上手だね〜!」
ではなく、
「こんなにかわいく描いてくれてママうれしい!ありがとう」

【お手伝いをしてくれたとき】
「えらいね」
ではなく、
「ありがとう!すごく助かったよ〜」

まだ効果はわからないのですが、
これからは失敗を恐れず
新しいことも意欲的に取り組むようになってほしいです。

人間関係が良好になれば人生の悩みはほぼ解決する

この「人を動かす」は、
人とうまくやっていき、
人に好かれ、
人に賛同してもらう方法
を紹介する実用的な本です。

その中でも私は、

  1. とにかく「聞く」
  2. とにかく「ほめる」

この2点が特に印象に残ったので紹介しました。
すごくカンタンそうに見えて、
当たり前のように実践できている人は少ないと思います。

冒頭でも言いましたが、
人生の悩みの大半は「人間関係」にまつわること。

だから、
人間関係を良好にすることが
幸せへの近道になります。

ぜひこの「人を動かす」を読んで、
最短で幸せになっちゃいましょう!

この超訳バージョンはとても読みやすいのでおすすめです。
サクッと1日で読めてしまいますよ。

それでは、
今日はここまで〜!

まとめ

・人生における悩みのほとんどは人間関係
・それなら人間関係を良好にすることを優先しよう
・書籍「人を動かす」がおすすめ