お金

夫婦の老後資産を貯める方法

こんにちは!
あやです。

今日のテーマは
夫婦の老後資産についてです。

 

私は現在パート主婦で、
40代の夫はフリーランス(個人事業主)なので、
老後のためのお金は今から意識しています。

私たち夫婦は、

夫
iDeCo(イデコ)
私
つみたてNISA

をメインに、
それぞれの老後資産を貯めています。

セミリタイアを目指している私は、
それに加えて
配当金狙いの米国高配当株ETF
コツコツ積み立て中。

 

老後のための資産をどう作っていくかについて、
このステップで考えました。

  1. 何歳くらいまでにはこうしていたい
    という理想を考えてみる。
  2. その理想を実現するためには
    お金がいくら必要かをシミュレーションする。
  3. それまでにどうやって
    お金を用意するかを考えて行動に移す。

実際にこの順番で考えてみましょう!

 

老後はどんな生活がしたいかを決める

ただ老後が不安だからと、
むやみやたらに貯金だけを続けていませんか?

「老後」ばかりを意識していると、
肝心な「今」を十分に楽しむことができません。

だからといって、
「今」ばかり楽しもうと散財していたら
将来困るのは自分です。

 

「今」という時間も大切にしつつ、
「老後」に必要な資産も用意するには、
先に「老後はどんな生活がしたいのか」
を決めてしまうことが大切です。

たとえば・・・

  • 体が動くうちは、
    できるだけ長く今の仕事を続けたい
  • アーリーリタイアして、
    遊んで暮らしたい
  • 好きなときだけ働いて、
    自分の時間を大切にしたい

 

これから人生100年時代
80代まで働かなくてはいけなくなる
なんて話も聞きますよね。

そうなるともう、
いったい老後って何歳からなの?
と疑問が湧いてきますが、
人によって違うというのが正解かもしれません。

 

私の夢はセミリタイア(サイドFIRE)ですが、
「なるべく早く!何歳までに必ず!」と
考えているわけではないんです。

でも老後は絶対に、
働くか働かないか
選択肢を持っておきたい。

せめて60歳の時点で、
「生活のための仕事はしなくていい状態」
にしたいというのが私の理想です。

 

お金がいくら必要かシミュレーション

次に、
先ほど決めた理想の老後を迎えるためには
それまでにいくらお金が必要かを
シミュレーションしてみます。

 

最低限必要な生活費は、
老後単身世帯だと月15万円、
夫婦で月22万円くらいと言われています。

とりあえず自分の分の15万円だけでも、
不労所得で確保しておきたい・・・。

 

以下、
私が実際に行ったシミュレーションです。

女性の平均寿命は87歳なので、
自分もそこまで生きると仮定。

公的年金が今後どうなっていくか
わからないので、
あまりアテにはしたくないのですが、
今のところ老後の大切な収入源になるのは事実。

受給年齢が引き上げられていくことや
それによる受給額も考慮して、
年金は70歳からもらえると仮定します。

実は
65歳→70歳に繰り下げ受給
することで、
42%も増額するんです・・・!

それなら、
70歳になるまでは
なんとか年金なしで生活できたほうがいいかも。

【ねんきんネット】で
実際に受給額をシミュレーションしたところ、
私の場合は
70歳からだと月額11万円ほどでした。

 

〜60歳から70歳まで〜

  • つみたてNISAの運用分を取り崩す
  • 配当金での不労所得

この2つの合計で、
毎月の15万円は確保したいです。

【老後2000万円問題】が話題になったので、
とりあえずつみたてNISAだけで2000万円が目標。

どうしても足りない分については、
働いて補うことも視野に入れてます。

 

〜70歳以降〜

公的年金が月11万円もらえるとして、
足りない分は上記のNISA取り崩しや配当金で補います。

 

つみたてNISAと米国高配当株ETF

私は老後資産を用意する目的で、
2019年からつみたてNISAを始めました。

選んだファンドはこの3つ。

  1. SBI・全世界株式インデックスファンド(雪だるま)
  2. 楽天・全米株式インデックスファンド
  3. eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)

それぞれ11,000円ずつで、
合計33,000円ずつを毎月積み立てています。

全世界と全米、
どちらか1つでもよかったのですが、
どうしても選びきれず。

現在の含み益はプラス10万円くらいですが、
売らない前提の長期投資なので
あまり気にせず淡々と積み立て続けていくつもりです。

4%の利回りで運用できたとすると、
60歳時点で2000万円確保できそうです。

 

ちなみに今年から、
配当金狙いの米国高配当ETFも始めました。

  • SPYD
    (SPDR ポートフォリオS&P500   高配当株式ETF)

現時点ではこれ1つだけを積み立て購入。

コロナで大幅に減配してしまい
かなり株価も下がってしまったのですが、
今ではだいぶ盛り返し、
含み益はプラス15万円ほどになっています。

これもキャピタルゲインは狙っていないので
いくらプラスになっても関係ないのですが、
配当利回りが戻ってくれることだけ祈っています。

 

配当金を月10万円得るためには、
配当利回り4%で想定しても
3000万円もの投資資金が必要。

60歳〜70歳のあいだは、

  • つみたてNISAの取り崩し…月5万円
  • 配当金…月10万円

という状態が理想ではありますが、
配当金をそこまでもっていくために
どうするか・・・が鍵になりそうです。

やっぱり支出を最適化して、
入金力を上げていくしかないですよね・・・

老後に夫婦で必要なお金は22万円とのことなので、
この配当金の部分は
夫婦で協力して入金していくことになるかもしれません。

 

まだ勉強中のため、
ざっくりとしか計画を立てられていないのですが
目標は見えてきました。

 

夫はiDeCoで退職金を準備

夫はフリーランスのため、
退職金を自分で用意する必要があります。

先日、
【退職金用の保険】という名目の
民間のぼったくり保険を解約し、
そのかわりにiDeCoを申し込みました。

夫の生命保険を3つ解約しました!こんにちは! あやです! 今日のテーマは、 生命保険について。 前回、 私の医療保険に続き 夫の医療保険も解約したこ...

選んだファンドは、

  • eMAXIS  slim 全世界株式(除く日本)

掛け金は、
フリーランスの上限額である月68,000円です。

掛け金が全額控除になって節税できるし、
NISA同様、
利益が非課税なのでうれしい。

iDeCoはちょうど
60歳まで解約できないシステムのため、
こちらも4%利回りで運用を想定して
2000万円を目標にしています。

50代後半になってきたら、
株式100%は高リスクなため、
債券や定期預金の比率を増やすつもり。

この退職金を、
そのまま老後資金に充てるつもりでいます。

ちなみに夫は
個人年金保険だけはまだ支払いを続けているので、
そこから年金として
60歳〜75歳まで年額36万円をもらえる予定です。

月々で考えると3万円ですね。

  • つみたてNISA取り崩し 5万円
  • iDeCo取り崩し 5万円
  • 配当金 10万円
  • 個人年金保険 3万円

これを合計すると、
夫婦の老後で最低限必要な生活費は
なんとかまかなえそうですね。

 

無リスク資産も必要

もちろん株式などの投資だけで
老後資産を用意するのはリスクが高いため、
国債や現金などの無リスク資産
ある程度もっておく必要があります。

比率は個人の事情によって変わりますが、
20代〜30代の若いうちは株式を多めにして
老後が近くなるにつれて減らしていくのがおすすめ。

私は
リスク資産:無リスク資産=1:1にしています。

 

投資だけで準備するのも、
現金だけで貯金するのも、
どちらも危険。

個々に合わせた方法で、
無理なく
バランスよく
適正なリスクをとって
老後資金を準備していきたいですね。

 

それでは、
今日はここまで〜!

まとめ

・老後はどんな生活を送りたいか考えてみる
・その生活をするためにいくら必要かをシミュレーション
・どんな方法でお金を用意するか決めよう
・リスク資産と無リスク資産の割合も大切